猪熊弦一郎現代美術館にて
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死ぬほど見たかったホンマタカシのニュードキュメンタリーを見に行った。

おもしろかったのは、
過去の作品が年代順に並べてあったこと。

いくつかあるのテーマの撮影時期が複雑に交差し、
他のテーマの写真と交互に補完しているように感じた。

あえてテーマごとに並べないことによって、「テーマを解体」し、作品に深みがでててほわわ〜ってなった。
ほわわ〜


WHY　PHOTOGRAPHYと言うだけあって
映像作品や、写真表現の枠にとらわれない
写真の多様性を訴えたアプローチもよかった。

ひとついうなら市川実日子の写真が見たかった。

いやはやホンマタカシ様最高でした。